✨2022-2023シーズン✨のシーズン券情報をコチラにまとめています!

【21-22シーズン】飛騨エリアでオススメのシーズン券を比較してベスト5で紹介!白川郷平瀬温泉白弓/平湯温泉/アルコピアなど

飛騨は岐阜県にあるエリアで、白川郷平瀬温泉白弓スキー場モンデウス飛騨位山スノーパーク飛騨かわいスキー場など多くの人気スキー場が集まるエリアです。

日本屈指の豪雪地帯で、人口降雪機に一切頼らず100%天然の雪のみでの運営をしているスキー場も多くあります。

スキーの他に温泉グルメなども楽しめるという2倍3倍楽しむスポットがあるスキー場もあります。

今回は飛騨エリアのスキー場でシーズン券の購入を検討されている方向けに、どのシーズン券がお得なのかをランキング形式でご紹介します。

結論は白川郷平瀬温泉白弓スキー場がオススメ!

「結論だけ先に知りたい!」という方は以下の表をご覧ください。

白川郷平瀬温泉白弓スキー場 平湯温泉スキー場 ひだ舟山スノーリゾート アルコピア モンデウス飛騨位山スノーパーク 飛騨かわいスキー場
滑れるスキー場白川郷平瀬温泉白弓スキー場 平湯温泉スキー場 ひだ舟山スノーリゾート アルコピア モンデウス飛騨位山スノーパーク 飛騨かわいスキー場
シーズン券料金(大人)通常20,000円通常37,000円18.500円
26,190円
18,500円
26,190円
23,000円
リフト券料金(大人1日券)2,000円3,000円2,610円2,610円3,650円
元が取れる回数10回 7回7~10回7~10回6回
駐車場無料特典あり あり
昨シーズン期間情報なし102日間 情報なし 79日間 情報なし

第1位 白川郷平瀬温泉白弓スキー場 シーズン券

このシーズン券のオススメ度!
コスパの良さ
 (4.5)
特典の充実度
 (3)
楽しめる期間の長さ
 (3)
総合評価
 (4)

飛騨エリアで最もオススメしたいシーズン券は白川郷平瀬温泉白弓スキー場のシーズン券です。

白川郷平瀬温泉白弓スキー場は、岐阜県大野郡に位置しており、東海北陸自動車道白川郷ICから約20分と各地から高速を利用してスムーズに行くことができます。

SAJ公認世界遺産白川郷CUPスノーボードアルペン選手権大会も開催されるコースと雪質を誇るこのスキー場は上級者向けのゲレンデからファミリーゲレンデまで万人に愛されるスポットです。

そんな白川郷平瀬温泉白弓スキー場のシーズン券は大人通常20,000円となっています。

通常、大人1日リフト券を購入した場合平日2,000円休日3,000円の価格なので、平日10日以上休日7日で元が取れてしまいます。

今シーズンは2021年12月19日にオープンし、今後、雪の業況によって期間が決まる見込みです。

スキーの他にも色々楽しめます

こちらのスキー場のある平瀬地区は「子宝の湯」として知られる温泉地域で日帰り入浴が可能な施設もあり、スキーで疲れた体をリフレッシュできたり、車で約20分の所には、世界遺産に登録された荻町合掌造り集落があるので、何倍も楽しめそうなスキー場です。

ちなみに、昨シーズンとの違いは特にないようです。

シーズン券の購入はこちら

第2位 平湯温泉スキー場 シーズン券

このシーズン券のオススメ度!
コスパの良さ
 (4)
特典の充実度
 (3)
楽しめる期間の長さ
 (3.5)
総合評価
 (3.9)

平湯温泉スキー場は岐阜県高山市 奥飛騨温泉郷平湯に位置しており、高山ICから50分松本から60分で行くことができます。

また、東京京都名古屋大阪からも高速バスが出ている非常に行き来がしやすいスキー場です。

ふわふわパウダースノーが広がり、最大38度を誇る1.5km上級者コース、斜面変化に飛んだ中級者向けの林間コース、圧雪の行き届いたファミリーコースからできています。

晴れた日には木々の樹氷がキラキラ輝いてリフトに乗っている間も退屈ではありません。

リフト券は大人平日3,000円休日3,700円ですがシーズン券を購入すれば8回で元が取れてしまいます。

ちなみに、昨シーズンと比較すると料金や特典に大きな変更は無いようです。

シーズン券の購入はこちら

第3位 ひだ舟山スノーリゾート アルコピア シーズン券

このシーズン券のオススメ度!
コスパの良さ
 (3)
特典の充実度
 (3)
楽しめる期間の長さ
 (3)
総合評価
 (3)

こちらのスキー場は岐阜県高山市久々野町に位置しており、高山市内からは車でわずか25分の距離というアクセスの良さ。

初級コース30%中級者コース上級者コース30%と、どんなレベルのスキーヤーでも楽しめるひだ舟山スノーリゾート アルコピアスキー場。

チャンピョンコースの頂上にある天使の羽の像はSNSでも話題の映えスポットで、そこで撮影をするためにわざわざ遠方から足を運ぶ方々も多いとのことです。

7回行けば元が取れる早割シーズン券は大人18,500円で、通常料金でも26,190円ととてもリーズナブルな価格での提供です。

7コース6基のリフト、さらには雪上エレベーターのあるファミリーゲレンデと多彩な遊び方のできる場所です。

注目のシーズン券の料金は前売り価格で18,500円、通常価格で26,190円とこの規模のスキー場としては驚きの安さです。

大人1日リフト券は2,610円なので、前売り券で7回、通常価格で10回利用すれば元が取れてしまいます。

おいしいグルメの楽しめる選べる7つのレストハウスやスキー協会公認のコーチ在籍のスキースクールもある充実したスキー場です。

ちなみに、昨シーズンと比較すると料金や特典に大きな変更は無いようです。

シーズン券の購入はこちら

第4位 モンデウス飛騨位山スノーパーク シーズン券

このシーズン券のオススメ度!
コスパの良さ
 (3)
特典の充実度
 (3.5)
楽しめる期間の長さ
 (3)
総合評価
 (3)

岐阜県高山市一ノ宮町に位置するこのスキー場は高山から一番近いスキー場として知られています。

大きなシュプールが描ける広々とした中・上級者向けコースから、始めて滑るお子様までご利用いただける雪質にも大変定評のあるモンデウス飛騨位山スノーパーク。

ホカホカでボリュームたっぷりのグルメが楽しめるレストラン、無料で利用できる休憩所、安心のキッズルームや、ハイブランドもそろえたレンタル施設まで必要なものは全て揃っているスキー場です。

そんなモンデウス飛騨位山スノーパークのシーズン券は早割で大人18,500円、通常料金で大人26,190円となっています。

通常、リフト券は大人1日2,610円ですので、早割でシーズン券を購入すればシーズン中に7回以上、通常なら10回行くと元が取れる計算です。

今シーズンの予定営業期間は2020年12月25日にオープンし、最終日は2021年3月13日なのでたっぷり滑れます。

特典は特にないようですが、無料駐車場があったり、お土産が変えるショップなどもあり大変充実した点がポイントです。

ちなみに昨年と比較して内容等は特に変わったところはないようです。

シーズン券の購入はこちら

第5位 飛騨かわいスキー場 シーズン券

このシーズン券のオススメ度!
コスパの良さ
 (3)
特典の充実度
 (2)
楽しめる期間の長さ
 (2.5)
総合評価
 (3)

飛騨高山インターからクルマで30分と奥美濃方面からもアクセス抜群なこのスキー場は2つのトンネルの開通により、高山市民の皆様からも「かわいスキー場が近くなった」と大好評のスポットです。

日帰りでもご利用いただけますし、周りには温泉やお食事が自慢の宿泊施設も多くございますので泊りでもご利用いただけます。

豪雪地帯に位置しているだけあり、100%天然雪のパウダースノーを楽しめるこのスノーパークは6つのコースから出来ており、キッズから上級者までお楽しみいただけます。

通常のリフト券ですと平日大人1日1,850円休日大人一日3,650円ですが、大人23,000円のシーズン券を購入で週末利用したとすると6回以上で元が取れる計算です。

今シーズンの予定営業期間は2020年12月18日にオープンし、最終日は2021年3月21日となっており、冬から春まで長くお楽しみいただけます。

十分な台数の無料駐車場や手作りのおいしいゲレンデレストランのグルメも好評のスキー場です。

シーズン券の購入はこちら

まとめ

飛騨エリアでオススメのシーズン券をランキング形式で5つご紹介しました

1位は白川郷平瀬温泉白弓スキー場のシーズン券です。

白川郷平瀬温泉白弓スキー場は、東海北陸自動車道白川郷ICから約20分と各地から高速を利用してスムーズに行くことができます。

SAJ公認の選手権大会も開催されるコースと雪質を誇るこのスキー場は上級者向けのゲレンデからファミリー向けのゲレンデまで万人に愛されるスポットです。

そんな白川郷平瀬温泉白弓スキー場のシーズン券は大人20,000円となっており、通常、大人1日リフト券を購入した場合平日2,000円休日3,000円の価格なので、平日10日以上休日7日以上で元が取れてしまいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です